これがレイコ・森のデザインコンセプト。
花嫁さま本来の美しさを理解し、その美を引き立たせるドレスを手に入れた花嫁が最も輝いていると私たちは考えています。
レイコ・森のドレス作りへの想い


花嫁さまを
「最も美しく魅せるドレス」


レイコ・森がたくさんの
花嫁様に選ばれてきた
3つの理由
ボディラインやお顔立ちを分析し、
「花嫁さまを最も美しく魅せるドレス」を作る

ボディラインやお顔立ちは一人ひとり異なります。ボディラインやお顔立ちは一人ひとり異なります。その微妙な違いまでを、どう表現すべきか。既製品では、デザインやドレスラインに自分を合わせることになる。だからといって、オーダーメイドドレスは予算に合わない。という花嫁さまがいたら、是非、レイコ・森オートクチュールドレスサロンに足を運んでいただきたいのです。
私達は、長年、たくさんの花嫁さまと真剣に向き合ってきたからこそ、それらの悩みをハッピーに変えることができると自負しています。
花嫁さまの体型・顔立ち・オーラなど本来の美しさを分析・理解し、その美を引き立たせるドレスを手に入れた花嫁が最も輝いていると考えにたくさんの花嫁さまから支持をいただいています。
私達は、長年、たくさんの花嫁さまと真剣に向き合ってきたからこそ、それらの悩みをハッピーに変えることができると自負しています。
花嫁さまの体型・顔立ち・オーラなど本来の美しさを分析・理解し、その美を引き立たせるドレスを手に入れた花嫁が最も輝いていると考えにたくさんの花嫁さまから支持をいただいています。
レイコ・森だからこそ表現できる
感性溢れる作品

ドレスは花嫁さま自身の一部。既製品では表現しきれない美を、そしてレイコ・森だからこそ表現できる感性溢れる作品。自分らしさを大切にされている花嫁さまなら共感していただけるはずです。
レイコ・森は、一人一人の花嫁さまを、一着一着を大切にしたいから、完成までに時間を少々頂いております。
「本当に世界で一つの、花嫁さまだけのドレスを作ることにすべての過程でこだわっているの。バカみたいだけど。。。おまけに、いまだにひと針ひと針よ。アナログよ。」
レイコ・森は、一人一人の花嫁さまを、一着一着を大切にしたいから、完成までに時間を少々頂いております。
「本当に世界で一つの、花嫁さまだけのドレスを作ることにすべての過程でこだわっているの。バカみたいだけど。。。おまけに、いまだにひと針ひと針よ。アナログよ。」
ひたすら誠実に。
コツコツとひと針ひと針丁寧に。

効率や利益を求められる時代に逆行したスタイルかもしれませんが、一番大事なことを大切に、ひたすら誠実にコツコツと。
「花嫁さまを最も美しく魅せるドレス、そこに妥協は絶対ないの。私の報酬は、運命のドレスを着てキラキラした花嫁さまの幸せそうな笑顔を見ること。花嫁さまの本当の笑顔を引き出すドレスを作るの。ドレスを通して、花嫁さまの幸せを祈らせてもらっているのよ。この仕事、いい仕事よね♪」
今年もたくさんの花嫁さまからの笑顔いっぱいのお写真とお手紙をいただいています。
「花嫁さまを最も美しく魅せるドレス、そこに妥協は絶対ないの。私の報酬は、運命のドレスを着てキラキラした花嫁さまの幸せそうな笑顔を見ること。花嫁さまの本当の笑顔を引き出すドレスを作るの。ドレスを通して、花嫁さまの幸せを祈らせてもらっているのよ。この仕事、いい仕事よね♪」
今年もたくさんの花嫁さまからの笑顔いっぱいのお写真とお手紙をいただいています。
PROFILE

熊本県阿蘇生まれ。文化服装学院東京本校にて笠原紀代・小池千枝に師事。色彩学・デザイン学・染色学など幅広く学び、フランス・パリ特別講座でオートクチュールへの道を決める。卒業後、有名デパートにてオートクチュールファッションデザイナーとして、ブライダル・フォーマル・ステージ衣装などを手掛け、幅広く活躍。その後、ブライダル分野に特化。もっとお客様との距離が近く、ドレスを通して、花嫁さまに幸せを伝えることができるデザイナーになりたいと思い、1986年レイコ・森オートクチュールドレスサロンを立ち上げ、現在に至る。
受賞歴
装苑賞
日本繊維新聞社証
大阪府知事賞
その他多数受賞




テレビ出演
NEWSほっとライン
大阪ほんわかテレビ
彩響夜
MUSIC JAPAN





レイコ・森