もしあなたが…
☑レンタルはしっくりこない
☑ウエストに合わすとバストがキツくてかっこ悪い
☑バストに合わすとウエストがブカブカでラインがNG
☑演出まで考えたドレスにしたい
☑前撮り・挙式・パーティーなど何度もドレスを着たい
☑自分だけのドレスを作りたい
☑誰ともかぶらない世界で一つのドレスが着たい
このようなこだわりのある花嫁さまなら…
大丈夫!!!
そのこだわり、
レイコ・森オートクチュールドレスサロン
なら、全部解決いたします♡
当サロンのコンセプトは
ドレスが先、デザインが先ではなく、花嫁さま自身を一番に!大切に作り上げていきます。つまりデザインが主張するドレスではなく、花嫁さまの好みや希望を100%反映しながら、花嫁さまのボディやお顔立ちが最も引き立ち、花嫁さまが美しく見えるドレスを計算して作り上げていく、ということです。
そこには目に見えてわかる技もあれば、素人目には一見分からない絶妙なプロの技一見素人では見えない絶妙なプロの仕事が吹き込まれることもあります。
だから当サロンでは、たくさんの花嫁さまをハッピーな笑顔で包むドレスを作り上げることができるのです。
たくさんの花嫁さまにお母さんのように慕われ、今も尚、卒業花嫁さまから愛されている
レイコ・森オートクチュールドレスサロンの
最も美しく魅せるドレスへの
3つのこだわり
を紹介します。
最も美しく魅せるドレスへの
3つのこだわり 【その1】
型紙は一人一人、一から作る
ボディラインやお顔立ちは一人ひとり異なるから
体形や顔立ち、その微妙な違いまでを、どう表現すべきか。既製品では、デザインやドレスラインに自分を合わせることになる。
それではあなた自身の持つ「美」を表現することはできません。また多くのオーダードレス店では型紙は使いまわしであることをご存知ですか?コストや効率を考えると正しいのですが、当サロンでは、デザイナー レイコ・森のこだわりで一人一人、一から型紙を起こして、ドレス作りをしています。だから、体にぴったりの、あなただけの「美」が表現できるドレスができあがるのです。

最も美しく魅せるドレスへの
3つのこだわり 【その2】
ひたすら誠実に。コツコツと。
効率や利益を求められる時代に逆行したスタイルかもしれませんが、一番大事なことを大切に、妥協せず丁寧に、ひたすら誠実にコツコツと。ひと針ひと針の仕事をいまだに大切にしています。ドレスを作り上げていく工房は、必ずデザイナー、レイコ・森が管理し、
最初から最後まで、レイコ・森の手から離れることはありません。効率や利益のために、一部は外に出せばいいじゃないの?と言われますが、目の届かないところには絶対にドレスを持っていかない、というのがレイコ・森のこだわりです。

最も美しく魅せるドレスへの
3つのこだわり 【その3】
製作ドレス3000着超え!
レイコ・森の感性溢れるセンス
数々の受賞歴があり、50年以上もデザイナーとして活躍してきたデザイナー、レイコ・森。そのセンス良さと温かい人柄は、たくさんの卒花嫁からの手紙が証明しています。「花嫁さまを最も美しく魅せるドレス、そこに妥協は絶対ないの。私の報酬は、運命のドレスを着てキラキラした花嫁さまの幸せそうな笑顔を見ること。花嫁さまの本当の笑顔を引き出すドレスを作るの。ドレスを通して、花嫁さまの幸せを祈らせてもらっているのよ。この仕事、いい仕事よね♪」今年もたくさんの花嫁さまからの笑顔いっぱいのお写真とお手紙をいただいています。

【PROFILE】文化服装学院東京本校にて笠原紀代・小池千枝に師事。色彩学・デザイン学・染色学など幅広く学び、フランス・パリ特別講座でオートクチュールへの道を決める。卒業後、有名デパートにてオートクチュールファッションデザイナーとして、ブライダル・フォーマル・ステージ衣装などを手掛け、幅広く活躍。その後、ブライダル分野に特化。1986年レイコ・森オートクチュールドレスサロンを立ち上げ、現在に至る。装苑賞、日本繊維新聞社賞、大阪府知事賞、その他多数受賞
”どんなドレスが似合うのか、わからない”
”どんなラインが自分を一番キレイに見せてくれるのだろう”
”イメージはあるのに、どこを探しても運命のドレスが見つからない”
”オーダーを作ってみたいけど。。。予算が心配”
一度、レイコ・森オートクチュールドレスサロンのコンシェルジュカウンターへお越しくださいませ。一度来ていただいたら、サロンを出られるまでに、その不安は、ハッピーに満ちた笑顔に変わることと思います。まずは、コンシェルジュカウンターへお電話でもフォームからでも、お問合せください。
実際にレイコ・森にオーダーされた花嫁様に挙式後にインタビューさせていただきました。
早替え!オリジナル3色ドレス
1.決めた理由は何ですか?
結婚式まで日がなかったこと(2ヶ月ちょっと前でした、ごめんなさい!)、新郎唯一のリクエスト「肩が出るドレス」に対し長身痩せ型(身長170弱、ウエスト53cm)のためレンタルドレスは全て試着の最中から脱げてきてしまい着られるドレスが見つからなかったこと、希望するような早替え可能なドレスがレンタル・中古・新品販売…どこにも存在していなかったこと(そうなるとイージーオーダーでは対応不可になるため、オート・クチュール希望でした)。
でも一番の決め手は、レイコ先生が私のイメージドレスの絵や写真をご覧になって、「おもしろそうね、ぜひ作ってみたいわ」とおっしゃってくださったから。
私たちは千葉在住のため、大阪までは新幹線や飛行機の距離です。
東京にもオート・クチュールのお店はありますが、心から楽しんで作っていただける素敵な方にお願いしたいという気持ちが一番でした!!
心を動かされました。

2.どんなドレスをオーダーしましたか?
男性ゲストやドレスに興味のない方にも着替えたことに気がついていただけるレベルの印象(シルエット)とお色味の異なるドレス、来賓の方々をお待たせすることなくササッと着替えられる、花嫁に似合うプリンセスラインとスレンダーラインのシルエット、ブルーベースとアイシーカラーの配色、そんなドレスをオーダー致しました。

3.1番思い出に残るエピソードは何ですか?
生地選びとレース選びをレイコ先生とご一緒させて頂いたことがとても素敵な思い出でした。
特に3番めの薄緑色のドレスは「通称・白菜ドレス」として私達の中では浸透し、愛情と笑いを込めてサロンの中で呼んでいました。(お陰様で式場でも白菜と呼ばれていました)
由来は、白菜をイメージしてリクエストしたためです。
自分で選んだ生地とレースなので、想い入れもひとしお。レイコ先生が更に上質になるアドバイスをしてくださるので、「自分では決められないわ」と不安な方も、安心して楽しい時間が過ごせるかと思います♪

4.仕上がりはいかがですか?
スワロフスキーを散りばめた1番上のピンクドレス、ウエストリボンの中心も手縫いのスワロフスキーで作って頂きました。どのドレスも近目・遠目どこから見ても上品だったり可愛らしかったり、とても楽しく美しいドレスになりました。
レンタルドレスとは異なり、フルオーダードレスは着心地も軽やか。なにより自分に似合うように作っていただいた世界で一着のみのドレスなので、本当に嬉しかったです。

5.レイコ先生はどんな人でしたか?
本当に才能が豊かな方で、ドレス作りにかけては天賦の才があるのだと思います。
ひと目見ただけでその方の体型やシルエットラインが分かってしまい、その方に適したドレスを魔法のように作ってしまいます。
実際にオーダーをして製作過程でわかったことは、ただのオート・クチュールサロンでは無い「本物のサロン」だということ。花嫁さんのことを深く考えてくださっているからこそ、“本当にその方に合った魅力を引き出してくれる”そんな力があると思います。
アドバイスとしてお知恵をくださいますが、決まった型やなにかを押し付けられることがない、そんな自由と思いやりのある気風の良さがありました。
どのような(他のサロンでは難しいような)ドレスでも、きっとお作りいただけると信じています。勇気を持ってご相談されるのが一番だと思います♪

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。